
[かべというもの]
作 どらぽん
雀が飛ぶ
つばめも飛ぶ
小鳥のように
それでも、自由に
何のしがらみもなく
ほんとうに、自由に
生きているのが
つらくて仕方なかった
青春のころ
何をするにも
壁を感じた、若さゆえ
いまでも、若くて苦い
そう思えるから、熟した未来
きっとある・・だから
ずっと、憧れる
本当の自由
[かべというもの]
作 どらぽん
雀が飛ぶ
つばめも飛ぶ
小鳥のように
それでも、自由に
何のしがらみもなく
ほんとうに、自由に
生きているのが
つらくて仕方なかった
青春のころ
何をするにも
壁を感じた、若さゆえ
いまでも、若くて苦い
そう思えるから、熟した未来
きっとある・・だから
ずっと、憧れる
本当の自由